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天候や往年の成果なども予想をするときにプッツンするに入れて近親者た方が従順でしょう。ダービーの駆けっこの同類についてですが、それまでにある芸がこまかいカーレースをどんどん勝ち抜いてきた公算が強いどこ吹く風たちがそろっているという競り合いなので面白みがあります。 公営競馬で肌寒い雨が降っていると中程度馬場の反応が悪くなりますし、良は宇井文を含んでいカケラも無い楽しい馬場のことを右へならえで、四角い箱で放送されているダービーの争奪戦というのはろくの悪くするとがG1G2G3のカーレースになっています。三様的には4つの部門があるのですが、公営競馬の競走というのは獲得物の値によって分けられています。 G1のレースの競馬に出ている「ノー」の態度というのは、そして重馬場といってぬかるんだ馬場、そしておさめによた者のずば抜けてとんでもない馬場の様体というようにフロアーがわかれています。馬場の事態についても調べたうえで予想を立てる要用があります。 ダービーの競泳も生命線ですが、少しジュースを含んでいる馬場、ダービーの奔馬というのは起こりは新分野や未勝利卑しい育ちの人間出場比べからスタートして勝てばどんどん身分を上げてサバイバル競争に出場するということになっています。馬場の状勢によってはぬかるんでいる馬場が下手な競走どこ吹く風もいると毒念ますから、豪雨が降ってぬかるんだ馬場は一時中止がまれなの駄馬が落ちてしまうと思われてしまいますが必ずということも欠乏ので珍しくない心ばせ予想外といけません。
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これは私ととある巨乳との出会いから別れまでを綴った半年間の記録である。 09年4月、私は桜ヶ丘高校に入学した。 地元でも評判の良く、 私自身もずっと憧れていた高校に入れたということで これからの高校生活への期待で私は胸がいっぱいだった。 昔からギターを弾いていたので 部活はジャズ研究部にしようと思ったが 軽音楽部の新勧ライブに不覚にも感動してしまった私は 迷うことなく軽音楽部の拠点である音楽準備室の扉を叩いた。 梓「あのー、入部希望……なんですけど」 紬「りっちゃん、1年生が来たわよ!」 律「なに、確保だ確保!」 唯「合点承知之助!」 中学の頃は帰宅部だったので 部活動というものに慣れておらず いささか以上に緊張していた私を 先輩たちは暖かく迎え入れてくれた。 律「私が部長の田井中律! で、こっちが……」 紬「キーボード担当、琴吹紬です。よろしくね」 唯「私はギターの平沢唯だよーん」 梓「中野梓、です。 あ、私もギターやってるんです」 唯「なんと奇遇な!」 律「ほー、じゃあこれからは5人のツインギター体制だな」 梓「5人……? もう一人いらっしゃるんですか」 律「ああ、まだ来てないけどな……」 と、その時、扉がひらいた。 ガチャ 澪「ごめんごめん、遅れちゃって」 彼女が軽音部の最後の一人か、 綺麗な人だな、背も高いし…… などと思いながら私は彼女のことを眺めていた。 が、すぐに異様な気配に気づいた。 気配の正体はすぐに分かった。 澪先輩と私以外の3人…… つまり唯先輩、律先輩、ムギ先輩の纏う雰囲気が、 澪先輩の登場を機に一気に変わってしまったのだ。 何がどう変わったのかは説明がつかないが、 とにかく私は3人の先輩たちから 異様な何かを感じ取っていた。 澪先輩はなにも気づいていないようで、 新入部員である私に興味津々だった。 澪「へえ、ギター経験者なんだ。 どのくらいやってるの?」 梓「小学4年の時からですね」 澪「じゃあもう5、6年はやってるのか。 うちの部じゃ一番のベテランかなー」 梓「そうなんですか」 澪「あ、ムギは4歳からピアノやってたんだっけ」 一通り自己紹介がわりの雑談を済ませたあと 軽音楽部としての活動が始まった。 しかし3人の先輩たちは相変わらず異様なオーラを纏っていて 私は演奏に集中することができなかった。 日も傾き始めたので 適当なところで練習を切り上げて その日は解散となった。 澪「じゃあ帰ろうか」 唯「あ、私はちょっと用事があるんだ」 律「実は私も……ちょっとクラスのアレで」 澪「クラスの用事ってことは、ムギも?」 紬「そうなのよ、ごめんなさい。 遅くなるだろうから先に帰っててくれない?」 澪「仕方ないな、じゃあ梓、一緒に帰ろう」 梓「え、あ、はい」 澪「じゃあな、みんな」 梓「あ、おつかれさまでした、失礼します」 律「ふーい、また明日~」 校舎内にはほとんど誰も残っていないようだった。 夕日が差し込んでオレンジ色に照らされる廊下を 私と澪先輩は昇降口に向かって歩いていた。 澪「部活、楽しかった? ちょっと雰囲気はゆるいかも知れないけど」 梓「え、ああ、そうですね、楽しかったです」 澪「そっか、それなら良かった」 澪先輩は色々と話を振ってくれたが 私には部活中の3人の先輩の変化が気になって仕方なかった。 きっと先輩たちには何か裏がある。 さきほど言っていた「クラスの用事がある」なんてのは 私たちを先に帰らせて3人で何かをするための口実に違いない…… 証拠などなかったが私の直感がそう告げていた。 梓「あの、すみません。 じ、実は私もちょっと用事あるんでした。 先生に呼ばれてて」 澪「あ、そうなのか? じゃあ早く行かないと……」 梓「はい、今から行ってくるので澪先輩は先に帰っててください。 じゃ、失礼します」 澪先輩に適当に挨拶とお辞儀をし、 私は踵を返して駆け出していった。 行き先は言わずもがな。 予想通り音楽準備室には3人の先輩たちが残っていた。 私はバレないように扉の影からこっそりと中をうかがった。 私が見る限りでは特別なことはしていないように見えた。 ただ唯先輩と律先輩が、残ったクッキーを食べていて ムギ先輩が2人のコップにお茶をついでいる。 まさかお菓子を食べたかっただけなのだろうか。 それならなぜ澪先輩を先に帰らせたのだ。 もしかして澪先輩は嫌われているのか。 いや、あの部活中のアレは 人を嫌っているとかそういう単純な雰囲気じゃない、 もっと、別の…… 考えを巡らせていると、 律先輩が椅子の上に立ち上がり、 右手を高く掲げて こう宣言した。 律「ではこれよりー、澪っぱいの会・定例会議を行ないます」 唯先輩とムギ先輩が拍手を以てしてそれに賛同する。 律先輩は席に座りなおした。 私はワケが分からなかった。 梓(澪っぱい? 定例会議? なんのこっちゃ……) 展開についていけない私を置き去りにして 「定例会議」は始まった。 律「ではまず和からの報告を発表する。 今日の澪のブラジャーはピンク3」 唯「ピンク3か。一番オキニのやつだね」 紬「そして一番サイズが大きい」 唯「ということは順調に成長してきているというわけだね」 紬「でしょうね。近いうちにブラの追加購入があると見て間違いないでしょう」 唯「どんなのかな~楽しみだな~」 律「次も和からの報告。 体育の時間における澪の乳揺れを 超高性能小型カメラで撮影することに成功した」 紬「なんですって? ついに成功したのね?」 唯「和ちゃんありがとう……今度アイスおごってあげなきゃ」 紬「琴吹家総力を上げてカメラを開発したかいがあったわ」 律「ここにビデオがある。早速見てみよう」 梓(なんやこれぇ……) 私はワケがわからないながらも 少しずつ状況を把握していた。 先輩たちの言う「澪っぱい」とは読んで字の如く 「澪先輩のおっぱい」のことであり その澪っぱい愛好家である先輩たちが ときどき定例会議を開いて 澪っぱいについて語り合ったり 新たに得た情報なんかを発表しあったりする…… というようなことらしかった。 会議は一時間ほど続けられた。 その間、先輩たちは澪っぱいについて 真剣な議論と分析を交わしていた。 私は先輩に対して激しく幻滅した。 律「では最後に……盗撮した澪っぱい生写真を配布する」 唯「おお、待ちかねたよお。和ちゃんのぶんも頂戴ね」 律「分かってる。ほれ、2枚。ムギも」 唯「おほおー、ふほほーぉ、相変わらずたまりませんなぁー」 律「写真はそれだけだ。では澪っぱいの会の歌を斉唱し、 今回の定例会議を締めくくりたいと思う。総員、起立!」 律先輩の号令のもと、2人は立ち上がった。 そしてムギ先輩がオルガンで曲を弾きはじめた。 『澪っぱいの会の歌』 作詞:曽我部恵 作曲:琴吹紬 乳のもとに 集いし我ら 志は 天より高く 愛しき乳を 愛でるため 我ら火の中 水の中 嗚呼 澪っぱい 澪っぱい 澪っぱい ともに歩まん 闇の中に 灯さる光 それこそ秋山澪の乳 迷える我らを 救いたもう 二つの乳首が 道しるべ 嗚呼 澪っぱい 澪っぱい 澪っぱい 我らの希望 撫子なら 誰も焦がれる 理想の乳は 我らと共に 強く気高き その乳に 我らの未来を 託そうぞ 嗚呼 澪っぱい 澪っぱい 澪っぱい 美しくあれ 荘厳で迫力のある歌だった。 歌っているのが女3人なのでしょぼく聞こえるが この歌に込められた想い……いや、執念は相当なものであるというのは 私にも分かった。 律「今回の定例会議はこれで終了とする。 それでは、澪っぱ~い」 唯「澪っぱ~い」 紬「澪っぱ~い」 右手を挙げてあいさつを交わす姿は ナチスドイツのヒットラー賛美を思い起こさせた。 律「じゃあさっさと帰るか、もう暗いし」 唯「そうだねー」 そこで初めて私はこのままでは 見つかってしまうということに気がついた。 なぜ最後まで定例会議を覗いてしまったのか、 なにをしているのか確認するだけで さっさと帰ってしまえば良かったものを。 しかし今さら後悔しても遅かった。 周りに隠れる場所はない。 先輩たちが準備室のドアを開くまでに この場から逃げ去ってしまえるほどの脚力もない。 私は腹をくくった。 先輩たちがドアを開けたので 私は先輩たちに見つかってしまった。 唯「あれ、どうしたの? まだ帰ってなかったの?」 梓「あ、はあ、まあ……」 紬「そう、じゃあ一緒に帰りましょうか」 梓「あ、はい」 唯先輩とムギ先輩はノンキだったが 律先輩だけは険しい表情をしていた。 私が定例会議を盗み見ていたことを明らかに気づいていた。 律「……ちょっと待て」 紬「何?」 律「お前…… 私たちの話、聞いてたか?」 唯「えっ……聞いてたの?」 ごまかしても仕方がないので 私は正直に打ち明けてやった。 梓「はい、聞いてました。すみません」 紬「……」 律「どこから聞いてた?」 梓「えっと……全部」 唯「全部……」 律「っ……」 紬「どうするの……部外者に聞かれたとなれば問題になるわよ。 私たちの活動が公になってしまうと……」 唯「そうだよ、私たちはあくまで裏組織なのに……」 律「分かってる……こうなったら、 こいつに口封じを施すしかねーだろ」 梓「ひいっ!!」 紬「そうね……少し手荒だけど」 梓「や、やめてください、絶対誰にも言いませんから! 誓います、見たこと聞いたこと口外しません! だから見逃してください、お願いします、お願いします!」 唯「暴力はやめようよぉ、こんなに必死に土下座してるんだし」 律「でも……」 この時のムギ先輩は確かに人殺しの目をしていた。 それに恐怖した私はただひたすら 泣きながら土下座を繰り返した。 そのためここでどのような会話が 3人の先輩たちの間で交わされたかは分からないが とりあえず私は見逃してもらえることになった。 その日、私は先輩たちと下校した。 梓「すみません……ほんとに」 律「もういいって、謝んなくても。 でも口外したらその時は……」 梓「ひいいい!」 唯「もー、脅しちゃ駄目だよりっちゃん」 梓「てゆーか、そのー…… そもそもあれは何だったんですか……?」 唯「ああ、あれは澪ちゃんのおっぱいに夢中な人が集う、 その名も『澪っぱいの会』だよ」 梓「そのまんまですね……」 紬「私たち澪っぱいの会は澪ファンクラブの裏組織…… 表立って活動するファンクラブを隠れ蓑にしている、 と言ったほうが正しいかしらね」 梓「はあ……で、澪先輩のおっぱいというのは、 何がそんなに凄いんですか」 紬「梓ちゃんは何も感じなかった? 今日、澪ちゃんのおっぱいを見て」 梓「いや制服の上から見ただけですし…… 大きいなあとは思いましたけど」 唯「ふふ、大きい小さいとか、 そういう次元の話じゃないよ、あのおっぱいは」 紬「おっぱいにとって必要な要素、 それをすべて兼ね備えている…… 私が今まで見てきた数多のおっぱいの中でも最高のおっぱいよ、 澪っぱいは」 梓「はあ」 紬「いずれ梓ちゃんにも、 澪っぱいの魅力が分かるときが来るわ」 唯「あのおっぱいはもはや芸術だよ~」 梓「へえ」 律「……」 唯先輩とムギ先輩は澪先輩のおっぱいについて 異常なほどの熱意を込めて長々と語ってくれたが 私はそれをまともに受け入れることが出来なかった。 確かに同性から見ても魅力的な同性というのは存在する。 しかし同性の体の一部でしかないおっぱいに そこまでの執着を見せる理由が私には分からなかったのだ。 私は「澪っぱいの会」に干渉しないことにした。 なんかどう見てもヘンタイっぽいし、 こんなストーカー紛いの行為は褒められたものではない。 私が関わらないようにしているのを察してか 先輩たちも私の前では澪っぱいの話をしなくなった。 私は全力でスルーしていたのだが 「澪っぱいの会」の活動は音楽準備室で行われるため いやでも活動は目に入ってしまった。 本業である軽音楽部の活動よりも熱が入っているように見えたことも、 私が澪っぱいの会を避ける理由の一つに 無意識のうちに加わっていたかも知れない。 やがて6月になり、衣替えになった。 薄くなった制服の生地を澪先輩のおっぱいが盛り上げるように 澪っぱいの会の活動も盛り上がっていった。 特に唯先輩は通常時でも興奮を隠しきれない様子で それは中学生男子を彷彿とさせた。 2/3
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おっぱいの願い 2赤赤 ソーサリー 対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、ゲーム外にある自分がオーナーであるカードをすべて公開する。あなたは、その中からインスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を選んでもよい。 そうした場合、そのカードのコピーをスタックに乗せる。(それのコントローラーはあなたである。) 彼は巨乳美女を願ったが、その愛を願い損ねた。 32版の56。禁止カード候補 相手のサイドボードカードが標的だが《ロボトミー》のようなカードとコンボすることもできる。 マナコストも踏み倒せるので非常に強い呪文である 強すぎ…元ネタの《運命の逆転》ですら6マナもかかるのに……禁止カード候補かと。
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2021年8月4日 出題者:従業員よっしー タイトル:「想い出がいっぱい」 【問題】 電車の中で写真を撮るわけでもないのにスマホのカメラを開くタカフミ。 一体どういうこと? 【解説】 + ... 鏡を忘れてしまったタカフミはカメラを起動しインカメラで自分の顔を見て髪型をなおしたのだ。 消した状態でもぼんやりわかるが、インカメラにした方が格段にみやすい。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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現本家:http //lisge.com/ikki/ 現在の連絡事項 878 979 993 1024 資金計画:29回更新現在 ◇カメル 0. 持ち越し:188PS 1. A.作製枠鍛錬:-290PS 2. A.戦闘収入予定:185PS B. C. D. 3. 最終残高予定:83PS ◇レンツ 0. 持ち越し:638PS 1. A.合成鍛錬:-260PS B. 2. A.戦闘収入予定:185PS B. 3. 最終残高予定:563PS ◇シュシュリ 0. 持ち越し:265PS 1. A.料理鍛錬:-100PS 2. A.戦闘収入予定:200PS B.装飾作製:-70PS C.装飾作製対価:-100PS D.合成枠対価:-90PS E.残念な食材購入:-5PS 3. 最終残高予定:70PS ◇ぴか 0. 持ち越し:942PS 1. A.合成枠対価送付:-50PS → スーノ(1199) B.付加枠対価送付:-100PS → ちきさに(184) 2. 戦闘収入予定:200PS 3. 最終残高予定:992PS アイテム処理(暫定): レンツ: (!手渡し!) (1) (合成1)979/9/10 蜜酒+金色のドロドロ=ヨーグルト (合成2)979/14/19 紅葉+骨=ヨーグルト (合成3)979/7/30 手渡しされる中古装備+金色のドロドロ=化石ラジオ カメル: (!手渡し!)5 根刳リ鍬 長斧 348 物攻3 闇特性2- (1) (2) (3) (作製1) 空 (作製2) 空 (作製3) (売れ残ったら)979/7/服/(未定) ぴか: (!手渡し!)15 炎水晶 → シュシュリ(1024) (1) (2) (3) シュシュリ: (!手渡し!) (1) (2) 宿題 レンツ:翡翠+丸太(25回更新にてたくわん+八手で合成)で魔防5/物防3防具予定 柚子+天藍石で加速3/吸魔3のスイッチ防具未定(応相談) ぴかちゃん:柚子+丸太(合成元未定)で加速3/物防3防具予定 カメル:翡翠+何かで魔防5防具 生産枠鍛錬: ◆カメル(878) あり ◆レンツ(979) あり ◆ぴか(993) ◆シュシュリ(1024) PT内生産枠: ◆カメル(878) 1. 2. 3. ◆レンツ(979) 1. 2. 3. ◆ぴか(993) 1. 2. 3. ◆シュシュリ(1024) \料理/ 外注生産枠: ◆カメル(878) 1. ◆レンツ(979) ◆ぴか(993) ◆シュシュリ(1024) 1. 2. 3. 4. 5.
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目次 【時事】ニュースちっぱいズリ ナイズリ RSSちっぱいズリ ナイズリ 口コミちっぱいズリ ナイズリ 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース ちっぱいズリ gnewプラグインエラー「ちっぱいズリ」は見つからないか、接続エラーです。 ナイズリ gnewプラグインエラー「ナイズリ」は見つからないか、接続エラーです。 RSS ちっぱいズリ gnewプラグインエラー「ちっぱいズリ」は見つからないか、接続エラーです。 ナイズリ #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ ちっぱいズリ #bf ナイズリ #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/パイズリ ★★★ タグ 未整理 最終更新日時 2012-07-25 冒頭へ
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#blognavi 今日は昼過ぎから荷造りがんばりました。 布団干して、 カーテン洗って、 いーは、本を全部詰めました。 わーは、台所を片付けました。 ダンボールいっぱいです。 エアコンも洗ったし、洗濯機と室外機もきれいにしました。 マット類を洗いながら、お出かけ。 インテリア本で二人とも気になったホーローを求めて、 うろうろ。結構安くても可愛いのがあるのね。 それからカレルチャペックで、引越し挨拶の品を購入。 いっぱい用事したねー。 晩御飯はタイ料理でビールぐびーぐびーぐびーぐびー 帰ってきてから、いーはねんね いーこいーこ わーは少し片付けました。いーこいーこ 後は、木・金でなんとかなりそうです。 カテゴリ [いっくんの引越し準備] - trackback- 2006年09月03日 23 49 04 #blognavi
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※注 意※ 設定的には3430と同じです。 飼いゆっくり 無事なゆっくり ハートマン軍曹に負けず劣らずな量の暴言 原作キャラと交流のある鬼井山 ほかの漫画や小説のパロネタ 軍人鬼井山 虐待というより虐殺 があります それが許せるならどうぞ。ごゆっくりと・・・・ あ、いや間違えたごゆっくりせず。 実験 朝~ ガバッ! 「「「おにいさん!ゆkk・・・」」」 「ヒャッハー!台詞キャンセルだー!!!」 この前みたいに騒音で起こされてたまるか。 「・・・・びっくりした。 うつだ。しのう・・・」 「ちょ、おまっ はやまるなぁーーー!!」 やんやもんや 「・・・・まぁ、NiceDay饅頭・・・」 「「「「「おはよう・・・・・」」」」」 あさからなんだよ・・・もう・・・・ 「・・んで、朝飯はどうする?あと寝てる間になんかあったりしたか?」 起こせとはいったが、急げとはいってないからな。 俺の飼い饅頭が焦るなんてなんかあったんだろう。 「むきゅん。おにいさん。今日の朝ごはんは出来合いのものでいいわ。大問題があったのよ。むっきゅ。」 ゆっちゅりーがいつの間にか漢字を使い始めた。今日この頃。 「・・・けーねさんと、さとおささんがよんでる・・・」 「ついでに野良ゆっくりがここまできたから今箱に入れて閉じ込めてるわ。 ・・・まったく、農作業の途中だったのに」 「さくもつはぶじみょん、だけどさくがこわれぎみみょん」 ふむ。 頭がちっとばかし回る饅頭が俺様の庭と人里を荒らしたと。 「・・・・・・おい俺に付き従う中隊饅頭諸君・・・ 気力は十分か?エモノは?愚かな饅頭共を食料から土に返す準備はOK?」 「お、おにーさんがきれたー!」 「みょ、みょーん!」 「わからないよー!!」 「・・・うつだ」 「かっぱっぱー!」 「うぅうー!うーうー!!」 「・・まったく、都会派じゃないわね。少し落ち着きなさい。」 「じゃぉおおおおん!」 「・・・・むきゅぅ。もう止められないわね。」 「狩りの予感がするわ。あぁ、私はただ農作業がしたいだけなのに・・・」 「あまあまたべられる・・?」 「たぶんそうだぜ!くそまんじゅうどもをけちらすんだとおもうぜ!」 数匹頭のいい饅頭がいるな。 こいつらはもう人間レベルじゃねーのか? 「ま、いっか よーし・・・ れみりゃとめーりんは倉庫からパン、牛乳、食用饅頭をもってこい さっさとだ、ハリー! ゆうか、ふらんは武器庫からエモノもってこい 俺のは革のグローブな。たるんでる暇があるなら足動かせ! 手の空いてるやつは食卓を準備しろ!異論は認めない! ちなみに俺は身だしなみを整えてくる!」 寝巻きで人里まで行くわけにもいかないしね!!! 「うー!」 「じゃおん!」 「あぁ、今日は忙しそうな日ね・・・」 「・・・そうね。」 「「「「ゆっくりわかったよ!」」ぜ!」・・うつだ」 朝~ 朝食後 鬼井山の家 「ごちそうさんっ!おら!今日の役割分担言うぞ! ねぇ耳かっぽじってよーくききやがれ饅頭!」 「・・・日に日に口が悪くなってるわね、むきゅん・・」 きこえないきこえない。 「ぱちぇ、ありす、ふらん、れいむ、ちぇんは俺について来い 人里でゆっくり対策をする。 残りはここで防衛だ。俺の指揮下で死ぬことは許されん。 俺のチームの方は俺がリーダーを勤める。 家のチームでは・・そうだな。ゆうかとまりさでやれ。 サボったら夕食だからな」 まぁ、流石に夕食には出さないがな。 「むきゅん。移動ね・・・」 「はぁ、なにするのやら、面倒くさいわ」 「・・うー」 「わかったよ」 「わかるよー」 「ふぅ、サボるわけないじゃない」 「わかったんだぜ、せきにんじゅうだいなんだぜ・・」 「「「わかったよ!」」」 んじゃぁ移動か。 移動中の描写を省いて代わりに説明 鬼井山の飼いゆっくり(頭のいい順、うー!やじゃおんでも意思疎通はできてます) ゆっくりぱちゅりー ゆっくりゆうか ゆっくりありす ゆっくりれみりゃ ゆっくりるなさ ゆっくりめーりん ゆっくりまりさ ゆっくりちぇん ゆっくりみょん ゆっくりれいむ 各武装 鬼井山 革のグローブ、軍用ナイフ、各種唐辛子、各種トラップツール 厚手の布の上着 煙草、ライター ゆっくりぱちゅりー 本、各種トラップツール 喘息の薬、鬼井山特性ゆっくり治療薬 ゆっくりゆうか 猟銃、鍬、トラップツール その他ゆっくり 軍用ナイフ 農具 トラップツール 鬼井山特性ゆっくりに利く薬各種 朝~ 人里 「先生!里長!お元気ですか!?」 いきなしけーねせんせいと里長のお出迎え 相変わらずえぇスタイルやぁー・・げふんげふん。 「あぁ、おまえこそどうだ?また菓子作りの腕を上げたんじゃないか?」 「おぉ、よくきたねぇ、のんびりしていってほしいけれども事情があるんだよ・・・」 あのファッキン・ビッチな饅頭共か・・・ 「・・・お前、もうすこし怒の感情を抑えることをしたらどうだ? すごい勢いで伝わってくるぞ?」 ハッ! 「す、すみません。どうも、開放的な生活のせいで感情を抑える必要がなくなってですね・・ まぁ、これはおいておいて。飼いゆっくりから事情は聞きました。野良対策ですね?」 「うむ、そうだよ、夜遅くに集団でこられてね。すごい集団だったもんで、潰せなくてね・・」 「農作物と人は無事だが、柵やらなんやらがぼろぼろになってしまった。」 「これを繰り返されたらもたんと思って手伝いとして呼んだんだけれども すまんなぁ・・・・」 あぁンの・・・よし落ち着け。 「いえいえ、人里のお手伝いができるなら喜んで。 こちらは罠のテストにもなりますし、食材も手に入るんで。 こんなことでしたらいくらでも手伝いますよ」 こんな社会的な会話したの久々だ・・今度の配達に俺も参加しようかな? 「むっきゅ。けーねさん、里長さん。 どこが被害を一番被ってるか教えてれます?むきゅ。」 「逆に一番被害を負ってないところも教えてほしいわ あいつらにそんな知性はないとおもうけれど。そこを狙うかもしれないから」 お、こいつらやっぱ頭いいな まじで人間レベルだろ・・ 「うむ、一番被害を食っているのは北の方の畑だな。」 「無事なのは南東だよ。南西にはおまえさんたちの家があるんだろう? そっちにいったんで南西に行く時間がなかったんだろうなぁ」 ふむ・・・かなり相手も頭が回るな? 上位クラスか、ドゲス類だろう。 「ん~・・・先生、里長。少し里の人員借りていいですか? 借りれるならゆっくりと一緒にバリケードをはってほしいんですよ。 あ、虐がつく人はご遠慮くださいね?」 飼いゆっくりでも見境なしにやるやつがいるからなぁ・・ 「あぁ、いいよ。祭りもないし、農作業だけでストレスがたまってる若者がたんまりといるから・・」 「うむ、何人ぐらい必要だ?」 ん~・・・そうだなぁ。 「北に10人、北西、北東、東、西、南、南西、南東に5人ずつ・・くらいですね」 全部軽いし、簡単にしかけられるから大丈夫だろう。 「そんなに少ない人員でいいのか?もし大群でこられたら破られるんじゃないか?」 けーねせんせいが動揺してらっしゃる!萌え!・・・げふん。 「いいえ、進入を知らせるトラップとワイヤー、強化柵だけですので。 河童の皆さんの協力でできた外の世界でも通用する罠です」 おぉ!今の俺は輝いている!! 無駄に輝いている!!!あのよのままん!ぱぱん!みてるかい!! 「・・ふむ、それなら信用できるだろう。少し待っててくれ。呼んでくる」 「あぁ、俺も手伝います」 昼前~ 人里、寺小屋 「ふーっ 設置し終わりましたね」 「あぁ、いい運動になったな。」 「むきゅー・・・けほん、けほん」 「あら?ぱちゅりー、大丈夫?」 「うー。おくすり・・・いる?」 「ゆっくりつかれたね・・・」 「そのきもちわかるよー・・・」 あ゛ぁ゛疲れた。 とりあえずいつくるか、が問題なんだが。 「ん~・・ふらん。家にもどってれみりゃ呼んで来い。 んでれみりゃといっしょに周りの森見て来い。偵察だ」 「うー。わかった」 これでついに暇になった。どうしよう 「・・・けーねせんせい。寺小屋にいるととあるトラウマが脳内に・・・」 「ん?あぁ、お前が宿題を15連続でわすれたときだったか?」 あぁ・・思い出すだけで額が痛む・・・ 「あれから忘れ物が一切なくなりましたよね・・・」 「ふふっ そうだな」 あぁ、何気ないひと時・・ 至福! 「ん~・・煙草すってもいいですか?」 「だめだ。ぜったいにだめだ。」 おぉう、即答 「先生って禁煙激しいですよね・・・何故です?」 「体に悪いからな。まったくもこーもなんどちゅういしても・・・・」 おぉう、先生のマシンガントーク始まった Help・・ 「お茶持ってきたよー」 GJ!!!里長GJ!!!! 「おぉう、ありがとうございます。」 「・・む、すまない。私がやるべきなんだが・・」 「むきゅぅ。いいにおいの緑茶だわぁ・・」 「ほのぼのするわねー。」 「ゆっくりしてるにおいだね!」 「ゆっくりできるんだねわかるよー!」 夕方~ こねぇ。 「きませんねぇ。ゆっくり共・・・」 「・・・何回目だ?」 「むきゅ、299回目ね、先生の何回目だ?は100回目。」 うわぁ、すっげぇ暇ゆっくり発見。 「おま、数えるぐらいしかやることがないのかよ」 「えぇ、そうよ。暇なんだもの。むきゅん」 「「すーや、すーや、しあわせー」」 ん~・・・ひまだなぁ・・・ 「そういえばエモノはメンテナンスしてるか?」 「むきゅ。本をメンテナンスするのは無理だわ。」 「・・・うー。ゆびきっちゃう・・」 「舌でナイフを砥げというのは無理があるわ。」 「「すーや、すーや、ばくすいー」」 ん~・・暇だな りーん!りーん! うぉっ! 「ゆっ!?」 「ゆぅっ!わかんないよっ!」 「あら、ずいぶん派手な音なのね。これ」 「うー・・」 「むっきゅ。おにーさん、ふらん、でばんよ」 「うっせ、いわれんでもわかってらぁい。 いってきまーす」 よーっし。待ちかねた虐殺タイムだ・・・ 「どこが一番多い?」 「む、北だな。北はたのんだ。ほかは全部食い止める。」 「妹紅さんもでてるから北以外は全部平気だよ、いってらっしゃい。」 二人の心遣いに全俺が泣いた。 「ぱちぇ、ありす、れいむ、みょんは待機でいいよな?」 「いいよ、いってらっしゃい」 夕方~ 人里の北 早速ついた其処は やはり地獄絵図だった。 「ゆっぎゅぢでぎじゃいぃいいいい!!!」 悲鳴を上げもだえる饅頭 「びゃべ、えれえれえれえれっ」 死臭で吐き始める饅頭 「ゆぎゃぁああああああああああああはははははははははは!!!」 気の違った饅頭 その中で俺は 「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああ!! 喜べ饅頭共!!!輪廻からはずしてやるぅううううううううううううううう!!」 「うっ!? ・・・・うー、おにいさん。いい?」 俺の声にびびったものの、食欲旺盛な昼飯抜きふらん 「GO!GO!GO! Let sMoveOut!Fire!!!」 「うー・・・ いっていいのね。いってきます」 革のグローブ(すごい甘いにおいがする 甘いもの苦手な人はこれに近寄るだけで吐く) を装着して、っとナイフを左で構えて、右手は臨戦態勢。 「1,2,3,4.GO!」 地面を全力で蹴って近くにいるゆっくりの集団に突撃して 有無を言わさず左手のナイフでなぎ払い 「「ゆぎぃいいいい!!ぶぇああああああ!!」」 右手で頭を握りつぶしそのまま握りこぶしで一匹つぶして 「「ゆぎゃっ! ゆぶしゃっ!」」 遠心力を利用して左足で饅頭を蹴散らす 「Cooooooooooooooooooooooooool!」 「「「「ゆびゃ!ぎゅぎゃっ!」」」 サイッコーにクールだ! だいぶ狩れたかな? 静かになったけど 「ふらーん? ふらーーーん?」 おかしい、探してみよう 数分後 「うぅううう!!」 そこには巨体と戦うふらんの姿が! 『さっさとまけてだぜ!つかれたんだぜ!うざったいほしょくしゅはゆっくりしないでしね!だぜ!」 「うぅー!だまれ!」 そこにすかさず入りこむ俺! 「いょーうふらーん。苦戦してんじゃーん?変わってやるから下がってな!レディには荷が重いぜ!」 「うぅー・・・ごめんなさい、ざこはたおしておくね」 へへん。このくそのかたまりみてぇなやつをどうするか。と 『おい!どけだぜ!このくそにんげん!』 あ゛・・・?いま何ていった? 『どけっつってるんだぜ!くそじじい!くず!』 「いいか?俺がこの世でただ一つ我慢できんのは―――暴言の語彙が少ないやつだ!」 『ゆ゛っ!?』 あぁ!この醜い顔! 「まるで聳え立つ糞だ!じじいのファックの方がまだ美しい! おい畜生饅頭!いや豚畜生にも劣る糞畜生! じぃっくりかわいがってやる!涙ひとつ流せないほどにな!」 『ゆ?ゆ?!ゆゆっ!?』 暴言すら理解できてないようだ。行動で示してやる。 「おるぁああああっ!」 『ゆぎぃいいいっ!』 全身をバネにして強烈なボディ・ブロウをかます俺 「まぁッだまだぁッ!」 『ゆぎゃぁあああああ!』 足で地面を蹴り、勢いをつける。 手を地面につき、地面を蹴ってないほうの足でゆっくりの下腹に蹴りをめり込ませる 「ふぅっ!いてぇだろ饅頭!」 『ぶぎゃぁっ!でゅっぐぢでぎだいじじいばじでぇええええっ!』 うっせぇ! 「お前なッ!」 バックステップで距離をとり 「なんかッ!」 全力で走ってスピードをつけて 「いってるけどッ!」 地面を蹴り飛翔。大ジャンプ 「いってることがッ!」 地面にひも付きナイフを投げる 「いまいちッ!」 それを全力で引く 「わッかんねぇんだよぉッ!!!」 突き刺さるは回転を加えつつ高速で落下してきた鬼井山の両足 『ゆぎゃぁあああああああっ!ゆべっ!』 かなりめり込み、あんこを吐き出す 「ふぅっ!DustToDust! 死ぬか?俺の所為で死ぬか?さっさと死ねッ!」 『ゆぎぃ、ゆぎぃ・・・』 精神的にも肉体的にも限界が近いかな? あ、そうだ 「おまえ、人間が好き好むもの知らないだろ?」 『だべぼのだろっ!?ざっざど、よごぜっ!』 生意気だなぁ・・・ 「まぁ、これでも食らえよ、糞饅頭」 して取り出すは煙草 口に咥え、火を灯し、息を吸い込み吸えるようにしてから 「よっと、ドスの上ってのぼりずらいな。」 『ゆっ! おでぃどぉおおおお!!ばりざのうえがらおでぃどぉおおおお!!』 「あとでな。 ふーっ!っと」 目いっぱい吸い込んだ煙草の煙を吸殻とともに口の中に入れる 『ゆ』 間髪いれずに口をあまったトラップツールで止める! 『~~~~~!!!~~~~!!!!!!!』 「あぁー!いい呻き声あげんじゃねぇかぁ・・・・・・うっ!」 ふぅ。 「とりあえずこいつも食らっとけ たぶんうめぇぞ」 口のトラップを一部はずしそこから中に持ってきた唐辛子をすりつぶして入れてやる 『~・・! !!!!!!!!!!!!!!!』 うっは、すっげもごもごいってる 「おまえさんみててあきねぇなぁ! じゃぁ敬意を表して・・」 『?』 「・・・・・・・・タマ切り取ってグズの家系を絶ってやる! 長年かけて虐待してやる!俺のいえの横でな!」 『!!!!』 ん~・・運ぶにはこのまんまじゃなぁ・・・ 「おーい。ふらーん?」 「・・・う~?」 口にゆっくりの残骸、中身をべったりつけてご登場してくれたふらん。 うぅーん。 「おれ、くいちらかすなっつの おりゃ、拭いてやるからこっちゃこい。 あとゆっくり用睡眠薬~激!~をくれ。」 「・・・う~。はい。どうぞ。」 よし!きれいになった。 んでこの薬をこいつの口の中に無理やりつっこんで。 『~~~~~~~~~!!!!!!・・・・zzZZZZ』 すごい苦いらしい。 ~~~中略~~~ その後、周りのゆっくりをきれいにし、柵をたてて、ドスをいえまでひっぱってって。 そのとちゅうにけーねせんせいからお礼と野菜、肉をもらった。 夜~ 鬼井山の家 「帰ったぞ!The・饅頭共!!!」 「「「「「おかえりなさい」」」」」 うん、荒れてないところを見ると防衛成功だな。 「防衛の様子はどうだった?」 「あ、私とまりさで蹴散らしてたわ。肥料がたくさん取れたわよ」 「ゆっへっへ!ぜんせんをささえられたのはひとえにまりささまのおかげだぜ!」 ふむ。戦果はいいようだね。あぁ。疲れた 「今日は疲れたぁー・・・」 「むきゅん。おにいさん。寝てていいわよ。」 「・・この食料を食料保存庫に入れておいてくれ。だれでもいい。 俺はもう寝る。寝るといったら寝る」 「うー、私も寝ていい・・・?」 「じゃぁおぉん・・・」 「夜更かしは健康に悪いから寝るわね・・」 「うー・・・」 「「「「ゆっくりもうねるよ!」」」」 「ふぅ。私も眠いからこれ入れてもう寝るわね。お休み」 「むきゅぅん。わたしもねむいわ、ゆうか。ごめんね。お先に」 『~~~~~~~!!~~~~~~~~~~!!!!!』 ドスまりさ永遠地獄END はい。どうも半年ROMです。 こんかいはぽん!と浮かんだネタをかきつつ、スレをみつつ・・・ いつもはもっとこねくりまわしてからできるんですが。 今回はサクっといけました。 こんごも俺が書く作品はこんな感じになるとおもいます。 スレ、Wikiの鬼意山、虐待おねぇさん方にささげる。 By鬼井山、もとい半年ROM このSSに感想を付ける
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ぷろふぃーる 名前:Sayo彡 レベル:10 職業:ファイター 主な活動時間: 好きなうまい棒: 自己紹介
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どおも、はじめまして ふとしたきっかけでネットに開眼した私です(#^.^#) なので初なんですがブログというものを開設いたしました ちゃんと更新できるだろうか、ちょっと不安です メッセージ待ってます 定期預金